Hickok TV-7D/Uで 真空管 TELEFUNKEN ECC83を測定してみた!

お久しぶりです。星野です。

今回はタイトル通り、説明いらずの、名管TELEFUNKENのECC83を、
真空管試験機 TV-7D/Uで測定してみました! 1 2

かなり年季が入っていますが、 現在もしっかり動いてくれています。
測定する球はこちら いずれもダイヤマーク付きとなっております。

3 4

使用方法は付属の冊子の、(ネットにも落ちています)、
チャートの表から、測定したい球の数値にツマミを設定します。 今回はECC83ですので、 互換製がある12AX7のチャートにTV-7の数値を合わせます。

5

なにやら、良くわからない数字や記号となっていますが、
合わせ方は至って簡単です。

左側から説明します。
「12.6」この数字は下記画像の、
FILAMENT VOLTAGEを表していますので、
まずはここを合わせます。

次に「EV7-6080」という文字列です。
これはPILOTランプ横のつまみから、下記の画像にある、
FILAMENT、FILAMENT、GRID、PLATE、SCREEN、CATHORD、SUPPRESSOR、
の順にツマミを文字列通りに合わせます。

6 7 8
次に「12」の数字、「B」のアルファベット、 「3」の数字、「32」の数字です。

「12」はBIASの数値
「B」はSHORTSと書かれたツマミのFUNCTION SWITCH
「3」は右端にある1~8まであるスイッチとなっています。

ここまでの作業で設定は完了となります。
ここで真空管を挿し、電源を入れ、
上記で説明しました「3」のスイッチを押すと、 下記画像のようにメーターが動きます。 9

画像のようにメーターの表示は2目盛刻みとなっていますので、
画像は「44」を指しています。

チャート画像にある最後の数字は、「32」と記載がありましたので、
「32」を下回ってなければ、問題ないと判断することが出来ます。

すると下記画像のように真空管のヒーターも点灯するので、
ヒーターの確認も可能となります。 10

今回は真空管の測定について説明させていただきました。
現在、真空管の在庫も多数ご用意しておりますので、 是非、ご検討下さい!!

アフロオーディオの真空管の在庫はこちら

もちろん!!真空管の買取も行っておりますので、
お気軽にお問合せください!

では。

音が良くなる小物!? 消磁器編 ~Acoustic Revive RD-1~

20歳の久保田です。

オーディオには様々なアクセサリーがあり、ケーブルは勿論、 ヒューズやボードでも音が変わります。 そんな様々ある中で今回目をつけたのがディスク消磁器です!

ako

写真はAcoustic Revive RD-1です。
今はRD-3まで出ています。

ディスク消磁器とは、その名の通りCDに帯磁している磁気を消す機械です!(ざっくり) そんなもので音が良くなるのか?って思うのが普通だと思います。
正直自分も思っていました。
しかし実際試してみると変わったのです。変わってしまったんです!
感じ方は人それぞれだと思うので是非試してみてください!
改めて、オーディオの面白さや深さを実感した瞬間でした。
オーディオの世界に入ってまだ数ヶ月ですが、驚きと発見の連続です。
まだ自分の好みの音もよくわかってない状態なので、
いろいろなことを試すのが楽しいです!
アフロオーディオではアクセサリー類も販売しておりますのでぜひ試しに来て下さい!

ALTEC が好きです。そしてやっぱりセクトラルホーンがカッコイイ!

小笠原です。

フザけたブログで8月を締めくくるわけにはまいりませんので、もひとつ。

大好きなALTEC君たちがたくさん入荷しました。

S__7233558

色々あっても結局はセクトラルホーンです。
805Bですね~1003Bなんかの方が音はもちろんGoodですが、
828に対してのバランスでいけば、805Bがベストでは無いでしょうか。

S__7159812

カッコイイ!
ただそれだけのブログです。

もちろん正面もいいのですが、
僕はこっちの角度の方が好きですね。

S__7159816

ユニットは壊れてもホーンは永遠です。
なるべくしてこの形になった、正に機能美。

このデザインは100年先にも受け入れられると思います。

288Cがあったので、それに載せかえようかと思っていたのですが、
ダイアフラムが片側NGでした。

しかし288-16Kも良い音ですよ~。

新藤ラボラトリー SHINDO LAB 300Bシングル入荷!

ご無沙汰しています。野中です。

今日は久々入荷の新藤ラボラトリー製品を紹介します。
300B1
内部の作りも素晴らしい、マロリーやスプラグのコンデンサーが惜しげもなく使われています。
300B2
そしてポイントtoポイントの配線。好きな人にはたまらないですよね。
勿論300Bは80年代のWE製です。状態も良好です!

そしてもう一台、とても珍しい新藤製のモノラルプリアンプです。
montrose1

こちらはmontroseというモデルで、非常に生産数の少ないモデルです。
PHONOの表記がありますがフォノイコは積んでおらず、全てラインレベル入力となっています。
なんでも、このモデルを発売した頃はプリアンプにPHONO入力が必須の時期だった事から、
PHONO未搭載のこちらはあまり売れなかったそうです。(メーカーさん曰く)
5_edited-3

しかし中身はさすが新藤。こちらにもスプラグ、マロリー、そしてテレフンケンの球!
しかもピアレスのトランスまで!贅沢です。

この組み合わせでじっくり聞いてみましたが、なんとも言えない柔らかい音。
真空管アンプの音のイメージそのものです。
しかし決して眠たい音ではなく、立つ所は立つ、そんな絶妙なバランス。
是非聞いて頂きたい。

今なら併せての試聴もお受けできます!

アフロオーディオではスピーカーのオーディオ買取について、検品項目の追加を検討しております。

真面目なタイトルで始まったフザけたブログを書いているのは、そう小笠原です。

買取で持ち帰ったスピーカーを梱包しようと、みんなの先輩星野くんが、
スピーカーを持ち上げた所、スピーカーの中から「カランッ!カランッ!」という音が・・・

※お客様に不快な思いをさせてしまうかも知れませんので、
どのスピーカーかという内容は控えさせて頂きます。

二人で「はっ?」と言ってから、
スピーカーを除いて、右左上下に動かすと、
バスレフポートの奥の方に何やら怪しい影が見えました。

取り除かないと梱包できないので、
いろんな角度にスピーカーを傾けて、
長い棒の先に両面テープなんかも試して、
ダメだ~こりゃ~となった時に、私がなんとか取り除く事に成功致しました。

出てきた物はそうこいつ「バット」、
もとい約1/10サイズの木製バットですね。

S__7233557

という事で元野球部新人久保田くんに振って頂きました。

S__7233559

S__7233560

いいですね~
後々調べて見るとこいつだと言う事がわかりました。

バットの正体

アフロオーディオに来てから5年の月日が流れましたが、
スピーカーの検品項目が増える可能性が出てきたのは初めてです。

今後は「音出し確認」「外装」「付属品」の他に「ひっくり返す」を加えるべきかも知れませんね。

TELEFUNKEN Andante Stereo 101 RB45、Hallicrafters MODEL S-38C、NAGRA オープンデッキ ヴィンテージオーディオ 一目惚れ

こんばんわ、原修造です。
一目惚れ。もう完全に一目惚れ。
ひと目見た瞬間に心奪われる。っていうのが30半ば過ぎてもまだあるんですねぇ。
最近入荷した超レアな製品をご紹介!

まずはこちら、TELEFUNKEN Andante Stereo 101 と、RB45。
1968年ドイツ製。220V仕様、まだ未チェックですが、動かなくてもいいんです。かっこいいから。RB45は1964~1966頃。この状態であるのが奇跡です。

27-2

そしてこちら、Hallicrafters MODEL S-38C。
アメリカ製。時代は更にさかのぼり1946~1960年頃に作られた物。
インダストリアルデザインの草分的存在のレイモンド・ローウィという方のデザインだそうです。

27-3

そして極めつけはこちら。
NAGRA のオープンデッキ。いくらなんでもかっこ良すぎでしょ。
いくら調べても型番が出てこない。。
見てるだけで酒飲めますね。辛口の日本酒かなぁ。

27-4

アフロオーディオでは壊れているものでも、
どれだけ古いものでも買取しております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい!

足立区K様宅にVIVID Audio GIYA S3を納品設置~出会いと~WAKAME~

20歳の久保田です。

7月某日に足立区K様のお宅にVIVID Audio GIYA G3を納品させて頂きました。

VIVID Audioは、B&Wに在籍し、オリジナル・ノーチラスを開発した、
ローレンス・ディッキー氏が南アフリカで設立したメーカーです。

そして下取りとして買い取らせて頂いたのは、B&W Signature Diamond Wakameです。
WAKAMEです!わかめサラダのわかめをみて決めたとか。。。
こちらは40週年記念モデルとして発売されたのですが、
記念モデルに日本語が使われるのは光栄ですね!

1

こちらはK様のオーディオ専用ルームにGIYA G3を納品させて頂いた後の写真です。
やはりすごい存在感です!シンプルで洗練されたオーディオルームにとても映えます!
デザインに目が行きがちですが、音響工学を突き詰めた結果この形になったとか。

IMG_5775[1] IMG_5771[1] IMG_5769[1]

どちらも素晴らしいスピーカーです。

※B&W Signature Diamond Wakameは既に販売済みです。

オーディオは出会いと別れがあるのも、
楽しみの1つだと思います。
新しいオーディオとの出会いも大切なオーディオとのお別れも、
アフローオーディオにお任せ下さい!

修造の『オーディオの基礎・基本』
~入門編⑬ サブウーファーについて~

原修造です。
今回はサブウーファーについて書いてみたいと思います。

簡単に言えば低音専用のスピーカーの事です。
サブウーファーというと、ホームシアターシステムの低音増強を目的としたものをイメージする方も多いかと思いますが、実はホームシアターの普及前から、ピュアオーディオとして低域専用のスピーカーは存在しておりました。

何故低域の補強が必要かと言うと、オーケストラの大太鼓やパイプオルガンなど非常に低い音の楽器を再生する為に、また基音や低周波(倍音声分)がしっかり再生される事で、楽器にしても人の声にしてもよりリアルな音に近づける為に、またコンサートやライブ会場の反射音や暗騒音などは低音成分が非常に多いので、これを再生できるかどうかで臨場感や空気感もグッと再現されるようになります。

実はスピーカーは人の聴く事のできる低い音から高い音まで、同じ音量で再生している訳では無く、低い方のレベルは下がってしまっています。
人の聴き取れる一番低い音は20Hzくらいと言われていますが、小型のスピーカーでは100Hzくらい、大型のスピーカーでも50Hzくらいまでが同じレベルで再生出来ますが、それより低い音は再生するのが難しく、再生するためにはもっと大きなスピーカーが必要になってしまうんです。
そこで、1つのスピーカーで頑張るよりも、役割を分けてしまおうという訳です。

初心者にとっては、初めから大きなスピーカーを購入するのも難しいですし、小型、中型のスピーカーにサブウーファーを加えて使用するのも1つの手ですね。

ただ、サブウーファのセッティングはかなり難しく、どこに置くか、向き、だけでも低音感がまったく変わってきます。部屋の状況によってベストなセッティングというのは全然変わって来るんです。
自分にとっての正解を見つけるのが難しいだけに、面白いところでもありますね。

お店の商品をいくつかご紹介致します。

ONKYO SL-D501
26-1

YAMAHA YST-SW1500
26-2

LINN SIZMIK12.45
26-3

アフロのカメラ買取!今回はQUICK-SET社 HUSKY 3段三脚 入荷です

こんばんは。アフロのニノミヤです。

カメラ三脚でお馴染みの、
QUICK-SET社「HUSKY」3段三脚が入荷しました。
1

定番のモデルで、愛用されているカメラ関係者の方も多いそうですね。
そういえば、先日のオーディオアクセサリーの取材で
カメラマンの方、HUSKYの三脚を使っていましたね。

長さは背丈よりはるか高くまで伸びます。
husky[1]

IMG_6386

これからは、カメラや三脚やバッグなどの、
カメラ関係のアクセサリー類も、
どんどん入荷があると思います。
カメラファンの皆さま、ぜひチェックしてください!

もちろん買取も行っています!
★アフロオーディオ カメラ買取ページ★
カメラ買取

ご売却予定の方は、ぜひアフロまでご一報ください。
ポイントもつきますよ!

副店長と行く!GOLDMUND MIMESIS 27MEの納品とCEC TL0の下取り 広島篇

アフロ小久保です。

サイトよりご注文を頂きましたGOLDMUND MIMESIS 27MEの納品に、広島県のI様宅へお邪魔させて頂きました。

IMG_3504_edited-1

 

巨大なカールホーンが印象的なオーディオルームには、ハイエンドな名機が所狭しと設置されております。

IMG_3505

IMG_3506

小さく写り込んでおりますが、ラックに収まっているのが、今回納品させて頂いたMIMESIS 27MEです。

IMG_3504_edited-3

同じくGOLDMUNDのパワーアンプの組み合わせで設置致しました。

IMG_3506_edited-1

ラックの上段に設置されているのが、今回下取りとしてご依頼頂いたCEC TL0 CDトランスポートです。

弊社では初見となります。

近日中にサイトの方でご紹介できると思います。

機材が多くて撮りきれませんでしたが、比較的古いモデルから新しいモデルまで、ここまで揃っている光景はなかなかお目に掛かれません。

すごいお宅でした。