SIEMENS COAXIALの仲間が増えました。アフロオーディオです。

どうもアフロオーディオのトクラです。

自分が最近、勝手にヒイキにしているSIEMENS COAXIALの仲間がまたまた増えました。

まずはユニットのペアですが、
なんとグレーというあまり見かけない色です。レア!?
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シブイっすねー^^

↓そして、こちらはエンクロージャー1本にコアキシャルが2発入ったモノラル仕様です。
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ワインレッドの箱がたいそうイカしております。
ちなみにユニット中心部のツィーターは純正の物ではなく、
Isophon製 HM10という物が付けられています。
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エンクロージャーは、当店での先輩コアキシャルにあたるBaden 101が平面バッフル型なのに対し、
こちらは後面解放型です。
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こんな感じで、非常にキレイな作りですね。
写真では外していますが、背面にはサランネットが付きます。

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なんと、前オーナー様が『SIEMENS』のロゴエンブレムを1個余分に譲って下さいましたので、
この2発を別々のエンクロージャーに組んで、
ステレオ仕様に変更する事も可能です!

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気になる音の方は、ダブルユニット・後面解放型という事で、
Baden 101ではちょっと物足りなかった低音も充分出て来ますね~。
ジャズ向きなのではないでしょうか。
やっぱり良い音ですね!好きですCOAXIAL。

ORACLEのプリメインアンプ S3000 入荷!

こんにちは。アフロのニノミヤです。
先日、4日間かけて、原修造さんと関西方面へ
出張買取へ出向きました。

たくさんのオーディオ機器やカメラを買取させていただきましたが、
中でも目を惹いたのが、大阪で買取させていただいたこちらのアンプ。
『ORACLE S3000』
S3000

定価200万円を超えるプリメインアンプです。
マグネシウムとアルミニウム合金で製作されたシャシー、
リアパネルも手抜きなしのデザインと作りです。

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プリメインアンプにして、その重量は45kg。
音質も外観も、超弩級の『ORACLE S3000』、
これが部屋にあったら、カッコイイですよね。

もうすぐ、アフロオーディオ試聴室にて展示されます!
★アフロオーディオ ショップサイト★
試聴のご予約も可能です。
どうぞお気軽にご来店ください!

アフロオーディオの出張納品と買取 JBL 4365 納品と TANNOY STIRLING/HW 下取り

こんにちは。アフロのニノミヤです。
京都府南丹市にお住まいのA様宅に、
『 JBL 4365 』の納品と 『 TANNOY STIRLING/HW 』の下取りに
お伺いしました。

JBL4365納品1

A様のご希望の場所に設置しました。
新人の久保田と二人で、4365のスパイクをはかせて
セッティング完了です。

JBL4365納品2

A様のオーディオ機器たちの頂点に君臨している
宇宙戦艦ヤマト。
お孫さんの手によって、多少傷んでしまっていますが、
そのカッコよさは健在です!
宇宙戦艦ヤマト

下取り品の 『 TANNOY STIRLING/HW 』
こちらも良い音を聴かせてくれます。
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現在、アフロオーディオ試聴室にて展示販売中です。
★アフロオーディオ 新ショップサイト★
ご試聴もできますので、ぜひ一度のぞいてみてください!

出張買取グルメ日記~広島編~

原修造です。5月に入り急に暖かくなってきましたね。
緑が濃い季節になってきました。
梅雨前の今の時期、すごく好きです。

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さてさてたまには出張の日記を。
おかげさまで全国津々浦々沢山の依頼を頂いておりますが、今回は広島、岡山、神戸、大阪、名古屋、でまた大阪店に戻ってから横浜本店へ。
8件のお宅にお伺いさせて頂きました。

まずは初日、新東名高速をひた走り関西方面へ。
途中で大津SAエリアで「近江牛ハリハリうどん」を流し込み、一路広島まで。
まずは Pioneer S-1EX を買取らせて頂きました。
非常に美品。大事にお使いになられていたのがわかります。
大事に販売させて頂きます!

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翌日朝から岡山でご依頼頂いてるので、福山まで走り、
夜は「広島府中焼き」を頂きまして終了。
うまいですねぇ。ホントに。

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翌日は途中で「きびだんご」をつまみながら岡山のやや内陸の方へ。
レアなオープンデッキや、ヴィンテージな製品を沢山買取らせて頂きました!

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そして大阪へ。途中で「たこ焼き」と「ぺちゃ焼き」なるものを食しながら、無事予定通りお客さまのお宅にお伺いし終了。

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夜は大阪店の近くの居酒屋で90年代の懐メロを聴きながら一杯。

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帰りは土山で「近江牛まん」をつまみ、
浜松で「うなぎおにぎり」で締め。

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オーディオと関係ない写真ばかりすみません。。

また東北方面や来週は九州へと!
車のスケジュールの都合上、ご依頼頂いてから少々お待ち頂いてしまう場合もありますが、
日本全国何処へでもお伺い致します!
まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ~。

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修造の『オーディオの基礎・基本』
~入門編⑩ CDトランスポート、クロックジェネレーターについて~

原修造です。
今回はちょっと入門編からは離れてしまうかもしれませんが、聞き慣れないCDトランスポート、クロックジェネレーターについて、簡単にですが書いてみたいと思います。

■CDトランスポート
皆さん良くご存じの一般的なCDプレーヤーは、実は、トランスポートと、前回ブログでも触れたDAC(Digital to Analog Converter)の2つの機能が内蔵されています。
トランスポートの機能は、CDのデジタルデータ(CD-DA方式)を読み込み、PCM方式のデジタル信号に変換してDACに送る機能で、DACは送られてきたデジタル信号をアナログ信号に変える機能です。

音質の向上や好みの音に近づける為に、またデジタルとアナログの回路を別躯体にする事によるノイズ軽減や、悪影響を無くす為に、その2つの機能をそれぞれ独立させて、CDのデータを読み込んでデジタル信号で出力する事だけに特化した物、それがCDトランスポートです。
※再生するにはDACが必要になります。

デジタル信号ということは、比較的安いプレーヤーでもPCでも、どれで再生しても理論上、音は変わらないんじゃないの? と思ってしまいますが、メーカー、機種によってまったく変わってくるんですよね。不思議です。
是非色々なプレーヤーを試聴して頂ければと思います。
お店にある物をいくつかご紹介します。

Olasonic NANO-CD1
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Micromega Microdrive+Variodac
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■クロックジェネレーター
デジタル信号を扱う機器はクロック回路が内蔵されており、デジタル信号を時間で区切って動作します。
その時間のズレや揺れを『ジッター』といい、それを出来る限り軽減する為に、デジタル機器間でのデータの受け渡しを正確に行う為に、その時間軸を外部より供給する為の発振器、それがクロックジェネレーターです。

デジタルっぽい音というのは、このズレや揺れによるジッターの音のクセなのかも知れませんね。
正確で高精度な同じ時間を供給する事により、より自然な豊かな生の音に近づき、静けさが増し、音がシャープになります。
なんてこれも自分のつまらない言葉を書くより、是非聞いてみて頂きたいですね。
いくつかご紹介致します。

ESOTERIC G-25U
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DCS Verona
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Lumen White Diamond Light入荷!!

小笠原です。

僕は好きな音楽に統一感がなく、
聞きたい曲に合わせて設定を変えながら、
音楽を楽しむ事がよくあります。

そうでないと自宅のシステムが自分が聴きたいバランスで、
うまく鳴ってくれないからです。

そんな事をよくしていた3年前、
このルーメンホワイトというメーカーを知りました。

僕の中ではこいつは新しい音を教えてくれたスピーカーです。
いままで良いと思っていたバランスとは全く違う鳴り方なんだけど、
スピーカーに「こんなんもありでしょ?」って言われてるような気分になりました。

ものすごく好きです。
高いけど・・・・

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入荷当日軽いノリで聴き始めたら、
止まらなくなってしまい3時間連続で、聴きまくりました。
(もちろん仕事終わった後にね)

NEO SOUL系から聴き始めて、
JAZZ FUNK、HIPHOP、J-POP、
ピアノ、バイオリン、JAZZ、HOUSE、TECHNO、
HARDCORE、AORほんとになんでもありでした。

本当に良い。能率もデザインも良い・・・
高いけど・・・

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もしかしたら販売は少し先になるかも知れません。

いろんな方々に聴いて頂きたいし、
いろんな意見が聞きたいです。

何で鳴らして展示しようか悩んでしまいますね~。

夏を先取り! アフロBBQ in このまさわキャンプ場

新人の久保田と上田です。
まだまだ分からないことばかりですが、よろしくお願いします!

5/14(木)、レクリエーションのBBQを企画させていただきました。
幹事などをやった経験があまりなかったのでギリギリまでバタバタしてしまいました、、、

そして当日、神奈川県相模原市にあるこのまさわキャンプ場に到着。
一昨日までの台風が嘘のように晴れて最高気温28度、、夏ですね笑

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こんなにBBQ日和なのに他のお客さんは誰一人いませんでした。
目の前を流れる道志川はなかなか綺麗で釣り竿があれば釣りもできたそうです。
バタバタしてなければ釣り竿も用意できたかもしれませんね、、、

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ついに肉!!
普段プライベートでやるBBQでは食べられない(金銭的に)大きくて分厚い肉も食べられて感動しました。

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自分はメインディッシュを任され、
パエリアに挑戦したのですが普段料理をしないので、
野菜を切ることもままならず、、、
不格好ですがなんとか切り終え、鉄板に米や具材を入れ、アルミホイルで蓋。
あとは祈りながら待つだけ。
案の定焦げて無残な姿に、、、
でもこれもBBQの醍醐味だと思います!!!

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まだ水は冷たかったですが足だけ川に入り自然をたのしみました。
副社長も満喫しているようでした。

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BBQも終盤に差し掛かりみなさん満腹そうでしたが、
自分的にはマシュマロを焼かないことにはBBQは終われないので一人で食べていました。

ゴミを残さないように片付けをして終了です。

やりたいことを考えているので次回のレクリエーションも楽しみです。

Audio Accessoryのオーディオはアフロで行こうのコーナー第4回目取材レポート!!PIEGAとMAGICOを聴く~

アフロ頭では無い小笠原です。

今回は池田様親子をゲストに向かえ、
色々なスピーカーとアンプを組み合わせた取材になりました。

途中でPIEGAのスピーカーの音を気に入って頂けたようで、
そこからは曲を変えアンプを変えと長時間聞いて頂き、大変気に入って頂いた様子でした。

最後にはMAGICO Q7でAORを聴いて、盛り上がった一日でした。

ありがとうございました。

ところで~オーディオ・ライター田中伊佐資さんの髪型ですが・・・
当ブログで触れるのは控えさせて頂きますが、
わざわざアフロオーディオのためにありがとうございます。笑

野間さんセンターで集合写真
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PIEGAをESOTERICで
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後ろ姿が気になる一枚
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MAGICO Q7とEXCLUSIVE 2401 TWIN

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Technics SL-1200GLD入荷!!やっぱり1200が好き。

なんだかんだSL-1200ユーザーになって15年が経ちます小笠原です。1016212_212381222248465_13754107_n

MK3→MK3D→MK5G(現在も使用)

SL-1200ってピュアなオーディオ業界では、
DJっぽいなんてイメージもあって、
あまり使っている人がいないんですけど、
素晴らしいプレイヤーなんですよ。

1972年にSL-1200が発売して30年間形を変えずに、
製造し続けられてマイナーチェンジを繰り返した、
超ロングセラーターンテーブルです。

僕が使用しているMK5Gは30周年記念モデルで、
可変ピッチ±16%で水平荷重調整ネジがついた。
一番形を変えた時のSL-1200です。
MK6から元に戻りましたしね。

SL-1200って元々は家庭用ターンテーブルとして開発されたんですけど、
それを当時のアメリカのDJたちが挙って使ったんだそうです。
その要望に答えるために形を変えずに、
ピッチコントロールをスライダーにしたりして、
よりDJプレイに合わせた開発になっていったんです。

ただしそれが一般家庭で使用する用途に適さないかというと、それは違うんです。

例えばいいターンテーブルの条件には制振、
つまりはレコードにグルーブを読み取る針に振動を
伝えないことが良く上げられますが、
DJ Boothに工夫はしてあるものの、
DISCOやCLUBといった爆音の環境の中で、
ちゃんと音を拾う能力が備わっているわけです。
他にその環境で音を出せるプレイヤーはかなり限られるでしょう。

それを実現しているのが、
キャビネット内に敷き詰められたゴムなんです。
(もちろんそれだけではありませんが・・・)

画像が無くて残念ですが、
これでもかってくらいに詰まっています。吸収力抜群です。

そして今回入荷したのがSL-1200GLD-K。
市販された物の中では最もゴージャスなSL-1200と言えると思います。
(DMCで世界一になればもらえる特別仕様の黄金Verが存在します)
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非常~~~~~~~~に綺麗です!!
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スピーカの自作に必要な4つのパラメーターの紹介

こんばんは。
アフロ酒井です。

最近自宅のオーディオの一新を考えています。

自分のような既成品だけでは満足出来ないタイプは、
必然的に自作の道へ走る事になります。

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※画像はイメージです。

しかし、自作となると敷居が高いなぁ・・・
ユニットの特性を見てもちんぷんかんぷん。
といった方が結構いるのではないでしょうか。

そこで今回、代表的なスピーカーのパラメータの説明を
してみたいと思います。

fo  最低共振周波数 エフゼロと読みます。
ユニットの振動系部分が最も低く共振する周波数を指します。
foの表記がないときはFs(Resonance frequency)で代用可能です。
ウーファーやフルレンジ1発のスピーカーなどでで低い周波数まで、
伸ばそうとした際に重要になってくるパラメーターです。

特に密閉箱では、fo以下の周波数を出す方法が無いので注意が必要です。

Qo  共振尖鋭度 キューゼロと読みます。
foにおける共振の鋭さを表しているパラメーターです。

なんのことかといいます、この値が大きいと
低音が出やすいとされていますが、
制動不足になりやすい、モコモコ、ボーボーした音になるので、
一般的には1ぐらいまでになるユニットが多いです。
Qoの表記がないときはQts(Total Q factor)の数値で代用が可能です。

Q値の目安は以下のとおりとなります
(Fostex Craft hand bookより引用)

平面バフル型→0.2~1.0
密閉→0.2~1.0
バスレフ型→0.3~0.6
フロント・バックロードホーン型→0.2~0.4

m0  等価質量 エムゼロと読みます。
ユニットのうち振動する部分の質量を指します。
グラム(g)で表示され、コーンだけでなくボイスコイルや
ダンパーの質量に加え、空気抵抗も含まれています。

moの表記がないときはMms(Moving mass)の数値で
代用が可能です。

ユニットの質量があればあるほど、低音は出やすくなりますが、
ユニットを動かすのに大きな力が必要ですので、能率が下がります。

最近の小型スピーカーの能率が低いのは、
小さいユニットで低域まで伸ばそうとしている為です。

a  実効振動半径を表します。
ユニットの口径とは別で、音を出すために動いている
コーン部分の半径を指します。

エッジ部分も含まれている事が多いです。
aの表記がないときはSd(Effective piston area/実効振動面積)から
逆算する形となります。

aとSdは、aが半径、Sdがその円の面積という関係になります。
計算式は右の通りです。Sd=a×a×3.14。

一般的に振動する面積が大きければ、空気を楽に動かせますので、
低音が出やすくなります。

以上、代表的な4つのパラメーターでした。

次回は、紹介したパラメーターを使って、
スピーカーの基本形、密閉型のスピーカーの計算を
してみたいと思います。

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※国産密閉型スピーカーの代表 NS-1000M