GENELECとMark LevinsonとSTUDER、当店でオーディオプランを担当させて頂いた新感覚の映画館「EIGHT」が広島にOPENしました!!

EIGHTのオーディオプランを担当させて頂いた小笠原です。

大変お世話になっている商業藝術様の、
貞廣社長から依頼を受け、
オーディオに関しての全てのプランをお任せ頂きました。

音質面ではまだ改善すべきポイントが残っている状況ですが、
2015/3/3にOPENし、21日に開催されたPARTYに参加させて頂きました。

EIGHTは昔ながらの単館映画館を、
現在のテイストに蘇らせた、スタイリッシュな映画館?

映画、音楽、お酒、料理を楽しみたいという方々にとって、
今までに無い新しい飲食店の形だと思います。

EIGHT
〒730-0034
広島県広島市中区新天地レジャービル6F
TEL:082-545-5580
OPEN:17:00-29:00

EIGHTのWebサイト

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落ち着いた照明に心地よい音楽が流れて、
ソファ席でゆっくり食事をしたり、
お酒のみながら会話を楽しむにも調度良い音量です。

メインスピーカーにはGENELEC 1035を4本と、
MEYER SOUND 650-P SUBです。

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お店にはDJ boothが2つ設置しております。

アナログ再生に拘った、
丁寧に曲をかけるためのDJ Booth、
Technics SP-15にFRのアームとFR-7、
フォノアンプにはMark LevinsonのLNP-2Lを通して、
ミキサーにはSTUDERのレコーディング卓962を採用しました。

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こちらは完全にデジタル思考なDJ boothなんだけど、
ミキサーはUREIという、斬新なDJ boothになっています。
1620やSL-1200と並ぶのは、Ableton PushやTraktor X1とF1。
オーディオIFはRMEで、コンプリミッターにWAVES MAXX BCLを採用。

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そして音の最終段を管理しているのが、
こちらのLAKE LM26 スピーカーマネジメントシステムです。

2つのDJ boothから出てくる音のバランスを合わせるのに、
今回選ばせていただきました。

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テーブル席とソファ席に囲まれた大空間

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ソファ席

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BAR

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レストラン

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WINE BAR

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ミラーボールに光が当たると一気にSPACE WORLDになります。
丸ガラスのミラーボールは輝きが違います。
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こちらはPARTY風景

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EIGHTでたくさんの人が音楽を聴いて、
一人でも多くの人に良い音を体感して欲しい。

もっと多くの人に音楽を聴く事の素晴らしさを知ってほしい。

そんな気持ちで今回このお店に関わらせて頂きました。

とは言え・・・・

今回の仕事で学んだ事は、
人って一人じゃ何も出来ないと言う事。

仕事を通して色々な人に出会って、
その人達と一緒に一つの物を作るために、
同じ方向向いて、足並み揃えて、一生懸命取り組むから、
良い物ができるんだと思った。

たくさんの職人さんが集まって、それぞれの知識を絞り出し、
あーでもないこーでもないと議論を繰り返し、
解決して行く姿は、とてもカッコよく写った。

一人で抱え込んでやった気になって、
対した結果も残していないような人生にならないように、
何事にも一生懸命取り組もう。
そうすれば、周りが勝手についてくる。

こんな事をEIGHTが教えてくれた気がします。

音質についてはまだまだ微調整をする予定ですが、
どんなジャンルでも大空間で鳴らしきるポテンシャルを秘めた、
オーディオに拘ったお店です。

広島に行った際には是非お立ち寄り下さい。

オーディオと音楽好きの部屋 ~クラシック演奏の音色が響く空間に JEFF ROWLAND Synergy を納品!~ 神奈川県F様宅

こんばんは。アフロのニノミヤです。

JEFF ROWLAND Synergy
私が好きなアンプのひとつです。
神奈川県内のF様宅へ先日納品にお伺いしました。

オーディオ好き4

余談ですが、~ Synergy ~ のネーミング、
聴き手と聞きとの相乗効果という願いを込めて名付けられたそうです。
(オーディオの足跡に書かれていました)

Synergy から聴こえるオーケストラ、
臨場感がありとても良かったです。

F様ご夫婦のご趣味は、クラシック演奏!
ご主人はホルン、奥様はピアノ、マリンバを奏でていらっしゃいます。

オーディオ好き8
『ホルン』
この楽器が部屋にあると、本格的なクラシック演奏家の印象ですね。

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クラシカルな外観がお洒落な『アップライトピアノ』
このサイズ感のものが私も欲しいです。

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『マリンバ』まであるんですか!
音楽室でしかお見かけしない楽器の代表格ではないですか。
触れてみたかったですが、遠慮してしまいました。
チョット後悔しています。

部屋の中は、ご覧のようにとても整然ています。
クラシックCDも綺麗にラックに収納されています。
私も多少楽器を嗜みますが、理想的な空間でした。
それにしても、夫婦で楽器の共演って、羨ましいですね!

オーディオ好き3

アフロオーディオでは、スピーカーやアンプなどの
オーディオ機器はもちろん、カメラや楽器も販売・買取しております。

ショップサイトも新しくなりましたので、
ぜひ一度のぞいてみてください!
★アフロオーディオ 新ショップサイト★

皆様からのお問合せ、お待ちしております!

当店でMcintosh C40をご購入頂きました、大阪梅田にこれからOPENするTechno Bar dfloorさんのご紹介!!

小笠原です。

この度BARをオープンするので、
良いプリアンプを提案して欲しいと言う事でご来店頂き、
お店の大きさやスピーカーの品名等を教えてもらい、
色々と聴き比べを行った結果、
Mcintosh C40をご購入頂きました。

※お店のデザインイメージ。
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TechnoをBGMにお酒と会話を楽しむ空間との事で、
面白そうなコンセプトだと感じ、色々お手伝い?をさせて頂きました。

お店のWebサイトでも公開されていないような事は、
あまり言えませんが、面白い仕掛けもあり、
トイレも・・・な仕様になります。
(行ってみてのお楽しみ)

OPENは2015年5月5日、5時55分だそうです。
誰もがデジタル時計を見たくなる瞬間では無いでしょうか。

詳しくは下記お店のWebサイトをご確認下さい。

dfloorさんのWebサイト

僕もTechno大好きなので、
早く行ける時間を作ってお店に行きたいと思っています。

ここからは僕の勝手な意見ですが、
当店で扱っているオーディオ機器たちに対して、
結構凝り固まった考えみたいな物が存在するようで・・・

JAZZとかCLASSICとか聴くためのやつなんでしょ?
みたいな先入観をもった人も多いんです。

オーディオ=音楽再生装置です。
ジャンルは関係ありません。

家でTechno、HOUSE、HIP HOP、FUNKを聴きたい。
こんなお客様ももちろん大歓迎です。

むしろそっちの方が専門家みたいなスタッフが、
アフロオーディオにはたくさんいますよ。

老若男女問わず、ご来店をお待ちしています。
そしてそれぞれの求める、
音質、値段、空間に適した物を一生懸命ご案内します。

そうやって少しでもオーディオという物を、
世に広められたらな~と願っています。

暑苦しい投稿ですいません。
この夏は減量するぞ~~~!!

PS.YaMaoさん 余計な事書いてすいません。

カメラ・レンズなど、カメラ関連の商品が続々入荷中です♪

こんばんは、トクラです。

アフロオーディオでは現在、
オープンしたばかりのカメラ館の在庫を充実させるべく、
カメラ製品の買取を絶賛強化中です。

おかげ様で少しずつではございますが、
カメラ・レンズ・カメラバッグ・三脚など、
カメラ関連商品が入荷して来ております。
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着々と増えつつありますが、
まだまだまだまだカメラの在庫が少ない状況でございますので、
買取価格については、他店さんに徹底対抗させて頂きます!
正直に言いまして利益は二の次です!!

在庫が充実してカメラ屋らしくなって来たら、
買取強化が少し弱まる可能性もありますので(笑)、
カメラ売るなら今がチャンスです!!!

出張買取も全国対応ですので、
カメラのご売却は是非、アフロにお任せ下さい!!
どうぞよろしくお願い致します。<( _ _)>

ALTEC VALENCIA 846B、620B Monitor、612C Monitor をご紹介!

原修造です。私、ALTECの音が非常に好みです。
初めて聞いた時もなんていい音なんだと感動した記憶がありますが、何度聞いてもやっぱりいい音だな~と、仕事中に聴き入ってしまう事があります。
他にも壮大だったり、クリアだったり、素晴らしい音像のスピーカーは沢山ありますが、ALTECはまた1つ別の、言葉では説明できない魅力がありますね。

余談ですが、ALTEC社は、あのWestern Electric社の技術部門が独立してできたメーカーで、そこで技術を学んだJames B.LancingさんがALTEC退職後に創立したのが、JBLです。
JBLは昔から良く知っておりましたが、そんな歴史をカジリ出したら止まりませんね。
なんでそんな昔にこの音!?って、で?で?って。今僕はその途中です。

さて、現在アフロにあるALTECのスピーカーをご紹介します。
まずはこちら、ALTEC VALENCIA 846B。846Aの後継機です。
搭載されている38cmウーファーは416-8Z。ホーンドライバーは806-8A+811B、ネットワークはN801-8Aです。
能率もよくサイズの割に鳴りっぷりにびっくりです。生々しい音。
少し小型のキューブ形でかわいいです。そして無駄のない硬派なデザイン。ネーミングはオシャレなバレンシア。

ALTEC VALENCIA 846B
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次にこちら、ALTEC 620B Monitor。
ユニットは同軸2ウェイ、604-8Hを搭載。
アルニコマグネット搭載の最終モデルです。
スタジオ仕様として使われていたのも納得のメリハリのある音でバランス抜群です。

ALTEC 620B Monitor
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そしてこちら、ALTEC 612C Monitor。
ユニットは初期型同軸2ウェイの604-8G。
こちらも低音はどっしり重くくっきり、同軸ならではの定位の良さ、安定感。
包み込むような余裕、好きです。

ALTEC 612C Monitor
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すべて中古品で1点物ですので、気になる方はお早めに。
お店にある物全て試聴可能ですので、あのアンプとこれとあれをと、なんでも可能ですよ。
お気軽にご連絡下さいませ。
お待ちしております。

アフロオーディオのショップサイトが新しくなりました!

こんにちは、アフロオーディオのトクラです。
桜の花も咲き始め、いよいよ春本番ですね。

春といえば新たなスタートの季節。
当店アフロオーディオもこの春より、
ショップサイトをリニューアル致しました!
http://afroaudio.jp/

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大きな変更点としましては、
お客様のお持ちのポイントがサイト上でご確認頂けるようになりました。

そして商品のカテゴリーも、以前のサイトよりも細かく分類され、
お探しの商品がより探しやすくなりました。

以前より会員登録して頂いておりましたお客様には、
移行のお手続きの案内をメールにて送らせて頂いております。
大変お手数をお掛けしておりますが、
続々と移行のお手続きをして頂き、本当にありがとうございます。

ポイントの移行に関しましては、スタッフが手作業にて順次おこなっておりますので、反映まで少々お待ち頂ければと思います。

また、新サイトへの移行に伴い、ご不便をおかけしてしまう事もあるかとは思いますが、
スタッフ一同、お客様のお役に立てるよう尽力して参りますので、
どうぞこれからもアフロオーディオを宜しくお願い致します。

EXCLUSIVE 2401twin・S5・Mcintosh MC500入荷しました

アフロ小久保です。

雪の東北地方で、小笠原副店長と大型スピーカーの買い取りに伺いました。

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EXCLUSIVE 2401twinです。
一般のご家庭ではまずお目にかからないサイズ感です。

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EXCLUSIVE S5やMcintosh MC500など、室内に所狭しと大型機材が設置されております。

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※音出しチェックに集中する副店長。

検品が完了しましたらいよいよ運び出しです。

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入念にラッピングし、積荷の底面にダンボールをあてて補強します。
一台150Kg 近くあるスピーカーですが、モッコを使用すれば問題無く二人で移動が可能です。

積み荷を終えた頃には雪が本格化し、翌日には移動できないほどになっていました。
写真 5 (3)
※雪かきをする副店長。

帰社後はいま一度音出し確認し、店頭へ並びます。
何れも近日中に店頭及びウェブサイトでご紹介予定です。

お探しだった方は是非如何でしょうか。

プロから教わる「アフロオーディオ・ビリヤードレッスン」 クッションと的球を同時に..!?

こんばんは!アフロのニノミヤです。
レクリエーションも盛んなアフロオーディオでは、
なんとプロのハスラーから直接教わる
「アフロオーディオ・ビリヤードレッスン」が開催されています。

プロって・・・?
教えてくださる先生は、「有田ビリヤードスクール」の
香川貴俊プロ。
親切丁寧に、そして楽しくビリヤードを教えてくださいます。

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練習課題の前に、香川プロが実際に撞いて
お手本を見せてくれます。
当たり前ですが、楽々とポケットに沈めていきますね。

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今回のレッスン内容は、
3つの的球を順番にポケットに沈めるというもの。

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手球はフリーで、1つ目は黒の球を写真左奥のポケットへ。
続いて黄色とピンクの球を沈めていきます。

前回も似たような内容を行いましたが、
大きく違う点があります。
それは… 黄色とピンクの球が、カベにくっついているのです!
※カベではなくクッションと呼ぶそうです。
クッションと的球を同時に当てると、的球はポケットに向かうのですが、
これが想像以上に難しいショットでした。

実戦ではよく遭遇する場面だそうです。

ビリヤード3

社長とアフロ・女性ハスラーのショットは対照的ですが正確ですね。
力強くても正確、柔らかくても正確。
両名の ″イイとこ取り″ をしたいと目論んでおります。

何度か自画自賛のショットがありましたが、
やはりそこは素人の私。
必ずと言って良い程、2回は続かないものですね…
良いショットの後は、自覚はありませんが
身体や心の一部が緩んでしまっているのだと思います。
ゴルフの打ちっ放しと一緒です。

これまでのレッスンで教わった
フォローショット(押し球)やドローショット(引き球)などを駆使して、
みなさんのお蔭もあり、少しずつではありますが
ビリヤードが上達してきたような気がしてきました!

「アフロオーディオ・ビリヤードレッスン」
また次回が楽しみです。

スピーカーを自作される方にオススメのスピーカーユニットをご紹介。

こんにちは。
まだまだ寒い日も続きそうですが、
だんだんと春らしい陽気の日も増えてきましたね。
薬のチカラを借りて花粉と戦っているトクラです。

日頃からご来店されたお客様とお話をさせて頂いていますと、
ご使用されている機器の話になり、
スピーカーをご自身で作られているという方が、ことの他多いのに驚かされます。
我が社の酒井さんもよくスピーカーを自作しているようで、
本気で感心してしまいます。
不器用な自分には到底真似の出来ない、遠い世界の話のようです。。。

さて今回は、そんなスピーカーを自作される方の為に、
当店アフロオーディオで販売しているスピーカーユニットをご紹介したいと思います。

まずはウーファー(低音域用)から。
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JBL 2220H ¥ 58,000
http://shopafroaudio.com/2014/12/28/34164/

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JBL 2227H ¥ 70,000
http://shopafroaudio.com/2015/01/18/35313/
市場に出回る数は比較的少ないように思います。
特性的にはミッドベース(中低域)に適しているとの事。

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SMT W38L ¥ 65,000
http://shopafroaudio.com/2014/09/28/29182/
こちらはJBL 2225Hをベースに制作されたウーファーユニットで、
コーン紙にはD130が使用されています。

次はドライバーユニット(中音域用)です。
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JBL 2446H ¥ 72,000
http://shopafroaudio.com/2015/02/01/36079/
中高域用コンプレッションドライバー
周波数レンジは500Hz~20kHzです。

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JBL LE175 ¥ 54,000
http://shopafroaudio.com/2014/12/24/33877/
磁気回路にはアルニコマグネットが使われています。
マグネットはアルニコに限る!という方、結構いらっしゃいます。


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SONY SUP-T11 ¥ 415,000
http://shopafroaudio.com/2014/12/07/33028/
こちらもコンプレッション型のドライバーです。
周波数レンジは600Hz~24kHz

そしてトゥイーター(高音域用)。
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JBL 2405H ¥ 55,000
http://shopafroaudio.com/2015/01/11/34914/
4344のトゥイーターにも使われていますね。

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JBL 2402H ¥ 57,000
http://shopafroaudio.com/2015/01/11/34916/

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Pioneer PT-R100 ¥ 145,000
http://shopafroaudio.com/2014/09/28/29168/
こちらはスーパートゥイーターなので上のトゥイーター2点とは用途が異なりますが、
お手持ちのスピーカーの高域が物足りない時に。

最後に、自作スピーカーには欠かせないネットワークも一つご紹介。
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JBL N8000 ¥ 52,000
http://shopafroaudio.com/2014/11/02/31060/

こうやってあらためて見てみると、
やっぱりスピーカーユニットってカッコイイんですよねぇ。
これを機に、皆さんもスピーカーを作ってみてはいかがでしょうか。
いつかは自分も自作スピーカーに挑戦してみたいです。(自宅スペースと時間に余裕があれば。。。)

それではまた。

修造の『オーディオの基礎・基本』
~入門編⑧ アナログとデジタルについて~

原修造です。
今回はアナログとデジタルについて書いてみたいと思います。

音は空気の振動であり、波で表現する事ができます。
その波をそのまま記憶するのがアナログ録音であり、音はそもそもアナログと言えます。
1877年に初の円柱型録音装置を開発したのは、ご存知トーマス・エジソンです。
オーディオはまだ140年程の歴史なのですね。

一方、デジタルの登場は1979年のCDの登場から始まりました。
フィリップス社とソニーの共同で開発され、劣化に弱いアナログレコードに変わり、音源の主役はCDになりました。今でも日本ではCDが主流の1つですね。
デジタルは音の波を、電気的にある法則にしたがって、数のデータに置き換えたものになります。

アナログとデジタルの違いは、時計をイメージすると解りやすいかもしれません。
アナログは連続したそのままの時間であり、デジタルは離散的な数字の時間になります。
アナログは線で、デジタルは点の連続とも考えられます。

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という事は、そのままの音を録音したアナログの方が、デジタルより優れているのでは?と単純に思ってしまいますが、アナログにはどうしても避けて通れない、「劣化」があるのです。
レコードで言えば傷や埃による雑音、針の摩耗、また信号が他の機器やケーブルなどに流れる間にも劣化が生じます。
どうしても100%元と同じ音の再生とはならないのです。

そこでデジタルが登場しました。
数のデータに置き換えた音は、劣化に強く、コピーも簡単です。
また、その数のデータにする方法により音質の良し悪しが変わってきます。
先程時計に例えましたが、1秒毎に刻むのか、0.1秒ごとに刻むのかの違いがあり、近年はハイレゾオーディオの登場もありますが、物凄い細かさで数字に変換されております。
その細かさを表す方法として、「bit」と「kHz」が使われますが、その数値が高いほど、高音質という事になります。

ちなみにCDは44.1kHz/16bitで、ハイレゾはJEITA(電子情報技術産業協会)より昨年発表されましたが、ざっくり言うとCDより高いスペックの物がハイレゾに該当するとの事のようです。ちょっと曖昧。
沢山の規格が次々と登場しておりますので、その動向から目が離せない状況ではありますね。

という事で、ざっと書きましたが、昔からアナログとデジタルのどちらが良いかの比較があり、デジタルは人が聴こえない周波数の音をカットしているが、アナログはカットしてない等々、話は尽きませんが、どちらも良し悪しがあると思います。
近年はデジタルがどんどん高品質になる一方で、アナログが見直されており、レコードとデジタルデータの抱合せの音源も発売されるようになりました。
ピュアオーディオとPCやネットワークオーディオの2極化も進んでいるように思えますが、両方欲張っても良いと思いますね。

ただ結局は、メディアやフォーマットが何にせよ、どれだけ高音質な音源を用意しても、その音をどう出すか、そこがポイントですし、面白いところです。

YAMAHA GT-750
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Pioneer N-50
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